CopulA

酒井望

Nozomi Sakai

1985年埼玉県出身。
2009年に東京芸術大学工芸科に入学し、大学では学部、院、と通して染織を専攻。卒業後も一年間研究生として大学へ残り、技術の修練を突き詰める。卒業後は”未確認生物”をコンセプトに、友禅染めの技術を使ったまだ見ぬ生物を生み出し続けている。その独特の表現と作家自らが未確認生物の確保に向かう様子を写真に収めた、合成ポートレートと共に展開する手法で「2014 SICF15」にて『紫牟田伸子賞』を受賞。伝統工芸の技術から現代アートとしての道も切り開いている。